Cao's Jewely Reform




リフォームで 大切な想いがまたよみがえる
Cao’sジュエルは、ジュエリーリフォームのオーダーも日頃多く承っております。
『大切な想い・思い出の詰まったジュエリーを素敵に生まれ変わらせる』
それも1つの使命と考えています。
2012年4月に東京虎ノ門に誕生したカオズですが、オーナーはこれまで長年
大手商社やデパートのジュエリー商品を数多く手掛けてきました。
20年以上の豊富な経験と知識をもとに、
日本の職人の丁寧な手仕事で仕上げる、カオズのリフォーム。
特に、使わずにしまったままの婚約指輪のリフォームは、
『アニバーサリージュエリー』として、お客さまに喜んでいただいています。
『リフォームで、宝石に込められた大切な想いが再びよみがえる』
『大切なものが、またカタチを変えて、受け継がれる』
それが、私たちの喜びです。
今のあなたにふさわしいデザイン。
そして、あなたの心が躍るデザインで。
貴方を素敵に輝かせてくれるジュエリーリフォームを手掛けています。
ご予算・お好みを伺いながら、ゆっくりとお打合せを重ねます。
どうぞ安心してご相談くださいませ。
Customer Comments
お客様のご感想





ダイヤを外した後の空枠(からわく)をご覧ください^^
リフォーム前は、立爪/たてづめ と呼ばれるダイヤモンドの指輪でした。
こちらはお母様から譲り受けたダイヤモンド、大切なお品です。
リフォーム後の新しい指輪には、ボリュームのあるダイヤモンドが脇まで入っています。
実物は、かなりの迫力! ダイヤの煌めきを画像でお伝えしきれないのが残念です!





k50年前に、海外のお土産に亡きお父様から頂いたマベパールの貝殻。
手をつけずに、ずっとそのままの状態で飾ってありました。
50年後、二人のお嬢さまのためにペンダントを作ろうと思い立ち、
ご相談いただきました。まずはマベパールをカットする、という難関からのスタート。カットしたマベを職人の手作業で綺麗にペンダントに仕上げました。ポイントはお嬢さまの誕生石のルビー、タンザナイトをあしらって、よりスペシャルなジュエリーになりました。




キラキラ感がすごい!
ボリューム満点迫力満点な仕上がりになりました
宝石は身につけてこそ輝きが増すもの
休憩していた宝石達が春の陽気とともに芽吹いてきたように
全く新しい物として生まれ変わりました
どの石も何十年も前のリングからリフォームしました
大事にしてきたものをこうして使える事は幸せです
母に見せたら「とても素敵ね」と喜んでくれました




こちらの素敵なダイヤモンドネックレス。
実は、元々は立爪(たてづめ)と呼ばれる、こちらのような指輪だったのです。
少し前の、婚約指輪の王道のデザインです。
ダイヤを留めている爪の高さがあるため、どうにもこうにもデイリーでは使いづらい。
でも、このようにリフォームをしたら 毎日のように着けられます。
こちらの指輪も、リフォームでネックレスに。
20年もしまったままのダイヤモンドだったそうです。
ゴールドのチェーンも、長さが自由に変えられるタイプなので、
今ではこちらのネックレス、大活躍!だそう



10年以上前に、娘が私の誕生日にプレゼントしてくれた小さなサファイアの入ったシルバーのピアス。
当時のお小遣いの3ヶ月分と思われます(笑)
片方なくしてしまい、探して探して、1年後に出てきたものの、なんと、その一週間後にまたどこかに行ってしまった。
再び闇に消えてしまった片方。
もうきっと戻ってはこない気がして諦めていたけれど。
宝石店を営む友人のカオルさんが、片方だけのピアスから型を取って新しく作ってくれるというではないですか!
しかも2つ作ってくださったので、また闇に消えてしまっても大丈夫。
ずっと気になっていたことだったので、気持ちが軽くなった。
ありがとうございました。



婚約指輪のリフォームです。
オーソドックスな「立爪(たてづめ)」リングを
こちらのようなペンダントに。
チェーンを通すバチカン部分に、メレダイヤという細かいダイヤを入れました。
横から見ると、かなり太めのチェーンでも、ゆうゆう入るお作りになっています。
今回は、プラチナのしっかりしたチェーンをご用意いたしました。
香澄さんののダイヤモンドは、とても美しいもの。
それを使わないで、しまったままなんて、もったいない。
「 リフォームして、素敵なネックレスに生まれ変わり
これからダイヤのパワーもらって過ごせます」と、嬉しいお声をいただきました。



「シトリン」という、オレンジ色の水晶です。透明で、吸い込まれるようなお色です。
お母さまより譲り受けた、大切な石。
右が元の指輪になります。
お客様のご希望で、ウデ部分はシンプルに、そして細めに。
(元の指輪と比べると、新しい指輪はウデ部分がスッキリしています)
石を留める「爪」は、2本立てて お洒落っぽく。
※正面からの写真をご覧いただくと、2本の爪で、石の4か所を留めているのが分かります。
そして、今回の一番のこだわり。
石を乗せている台座の部分。螺旋(らせん)です。
イタリア・ミラノへ出張で見かけた
町なかにあるの素敵な螺旋がとても印象に残って
この螺旋を、カオズのジュエリーに取り入れたい!と思ったのです。



あこや本真珠の綺麗な玉のブローチ。
ホワイトゴールドの台座で作られたものでした。
使う機会がなかなか無くて、ずっとしまったままだったそうなのです。
「何か作れないかしら・・・」
と、お客さまからご相談いただいて。
デイリーの普段使いにも、ちょっとオフィシャルなシーンにも
お着けになれるネックレスをご提案させていただきました。




ご覧のように立爪は、ダイヤを留めている爪が上に出っ張っています
そう、「高さ」があるのです。。。これがやっかいなのですよね。。。
デイリーに着けようとも、お洋服の繊維やストッキングに引っ掛けてしまいそう。
そこで、だんだん使わなくなってしまう・・・という方が多いのです。
こちらの指輪でしたら、デイリー使いにも邪魔にならないデザイン
1カラットですので、実際にはかな~りの迫力がありますが、
このデザインだと嫌味にならないのです。
そして、実は今回 お客さまからの「スペシャルリクエスト」がありました!
真ん中から半分が「ゴールド」と「プラチナ」に分かれているのです。
このような2色使いのジュエリーを、「コンビ」と呼びます。
お客さまのアイデアで、コンビの指輪に仕上がりました~!



お手持ちの皮ひもにペンダントを通されたいとのご希望があり。
皮ひももお預かりさせていただきました。
元は指輪だったこちらの石
なかなかお着けになることがなかったそうです。
少し大き目のダイヤモンドをポイントに付けて
シンプルに品の良いデザインに仕上がりました。
お渡しの日、出来上がったペンダントをお着けいただくと
クミコさまにピッタリお似合い!
「ペンダントに合わせたお洋服を探しにショッピングへ行くのも楽しみです♪」
と喜んでいただけました。



お姉さまが大切にしていた黒真珠の指輪
そのまま残すか、それともリフォームするか
なかなか気持ちが固まらなかったそうです。
でも お姉さまの3回忌を終えられて
お気持ちが少し変わったそうです。
ご来店いただいて、マキさんとの指輪のお作りのお打合せは、
楽しく穏やかなものでした。



成人のお祝いに、お祖母さまからいただいたダイヤモンドのペンダント。
オフィスの化粧室で着けようと思ったら、手がすべって落としてしまった お客様
なんと、先端のダイヤモンドが取れて、紛失してしまったそうです。
ご連絡いただいて、とびきりきらめくダイヤモンドを、ご用意させていただきました♡
お祖母さまの思い出のペンダント
大人の女性になられた 今こそ、しっくり馴染んでいらっしゃいます。







トシコ先生がお母さまから譲り受けたルビーたち。
それを、「娘とお嫁ちゃんのためにお揃いの指輪を」 とオーダーいただきました。
なんと、同時に双子のペンダントも仕上がりました。
ペアシェイプカットという、しずく型のルビーです。
この度のリフォームは指輪に使ったルビーのサイズ、
そして、ペンダント用のペアシェイプの形も特殊なため
キャスト枠という既成の枠は使わずに、フルオーダーでのお作りになりました。




ジュエリーリフォームにあたってのお客様のリクエストは、
『 ティ〇ァニーのバイザヤードのようなデザインで』
美しいジュエリーに生まれ変わりました。
こちら、お客様のノブヨさまがお持ちのダイヤモンドを
ご自分用と、お嬢様用と2点 同じデザインのものをお作りいたしました。
お母さま用は、少し太めのチェーンで。お嬢様用は、少し細めのチェーン。
せっかくの美しいダイヤモンド
使わないでしまっておいたのでは、ダイヤさんも可哀想です
新しいデザインでリフォームすれば、この通り
素敵なジュエリーとなって、生まれ変わりました。




お気に入りのダイヤのピアスを片方なくしてしまったお客様の麻澄さま
同じように作れますか?とご相談いただきました。
なかなか変わったデザインのピアスは、某海外ブランドのお品だそう☆
工房と打ち合わせしながら作りをすすめて、約2ヶ月
少々お待ちいただきましたが、仕上がりに大満足いただけました。
早速 海外へのご旅行にお持ちいただきお喜びいただきました。



今一つデザインが気に入らなくて、ほとんど着けていなかったダイヤモンドの指輪。
デイリーにも使いやすいようにとK18ペンダントにリフォーム。
『ペンダントにして大正解でした』
とお客さまが会社帰りに、着けたお姿を見せに来てくださいました。




リフォーム前のダイヤモンド取り巻きデザイン。
こちらはこちらで素敵だけど、お着けになるご本人が
「着けたい!」と思えなくて・・・とのご相談
こちらはお母様から譲り受けた大切なもの。
日本の腕利き職人さんと手を組んで
素敵な指輪に仕上がりました。
このタヒチ真珠も、色も美しい素晴らしいものです。
ダイヤモンド取り巻きのゴージャスイメージから、
両サイドにダイヤをあしらったすっきりしたデザインにリフォームです。



プラチナのダイヤリングを、K18ゴ-ルドのペンダントにリフォーム。
今一つデザインが気に入らなくて、ほとんど着けていなかったダイヤモンド!
『ペンダントにして大正解でした🎵』 とお客さま
会社帰りに、着けたお姿を見せに来てくださいました。
カオズジュエルのお近くにご勤務のカナコさま
とても素敵な方なのに、お写真はNGなのが、残念!



デザインがちょっぴり古くてしまったままだったオパールのリフォーム。
元のリングに付いていたメレダイヤモンドも全て使って
ペンダントをお作りしました
世界に一つ、フルオ-ダ-でのジュエリーリフォームです。
オパールは石も柔らかく欠けやすい
加工には、より細心の注意が必要です。
経験豊富で確かな技術を持つ、チ-ムCao'sの熟練職人が加工を担当いたしました。