本物もフェイクも、どちらも大切。カオルが教えるパールの素敵な使い分け☆
- 3月6日
- 読了時間: 3分
ジュエリーリフォーム、オーダーメイド
虎ノ門ヒルズそば☆ダイヤモンドと真珠のお店
東京港区虎ノ門カオズジュエルオーナー、カオルです
こんにちは!
最近、サロンには「母や祖母から譲り受けたパールネックレス」の糸替えメンテナンスやジュエリーリフォームのご相談が増えています。
世代を超えて大切にされてきたジュエリーを拝見するのは、私にとっても非常に幸せな時間。
そんな中、時々あるのが 実はフェイクパール(イミテーションパール)だった」というケースです。
お客さまは「本物だと思っていました」と驚かれて恥ずかしいわ、と困惑なさる方もいらっしゃいますが、私は決してフェイクパールが悪いことだとは思いません。むしろ、賢く使えばグンとお洒落の幅が広がります。

どちらが良い、悪いではありません
かつてのお母さまや、おばあさまの時代。フェイクパールは今よりもずっと「ハレの日」を彩る大切な装身具として重宝されていました。たとえイミテーションであっても、大切に扱われ、お嬢様やお孫さんに引き継ぎたいと思ったその「想い」が乗せられています。
例えフェイクだったとしても、それはお客さまにとっては思い入れのある大切なお品。
だから、私も大切にお取り扱いしたいのです。
フェイクパールの「強み」を活かす
本物の真珠(アコヤ真珠など)は、とても繊細です。汗や皮脂に強くなく、私も常々お伝えしていますが使い終わった後のお手入れが欠かせません。一方、フェイクパールの最大のメリットは、その「扱いやすさ」にあります。
夏の汗を気にせず楽しめる :真珠が傷みやすい夏場でも、素肌に気兼ねなく着けられます。
旅行の心強い味方に :紛失や傷を心配しすぎる旅行中も、フェイクなら軽やかに身に着けられます。
雨の日のおしゃれに: 湿気を気にせず、どんよりしたお天気の日も顔まわりを華やかに。
「使い分け」で広がる、ジュエリーライフ
フォーマルな席や、背筋を伸ばしたい日は「本物の真珠」を。
デイリーなランチや、アクティブに動く日は「譲り受けたフェイクパール」を。
そうやって使い分けることで、どちらのパールもより輝き、長く愛用することができます。
※本真珠、フェイクパール、どちらも忘れてならないのは、糸替えなどのメンテナンスをすれば末永くお使いいただけること。

もし、お手元のパールがどちらか分からず悩まれているなら、ぜひ一度メンテナンスにお持ちください。パールに合わせたお手入れ方法や、お洒落に取り入れた活用法をご提案させていただきます。
大切にしたいのは、素材の価値だけでなく、それを身に着ける方の「毎日が楽しくなること」ですから。
それでは、今回はこの辺で☆
Ciao!
カオル






















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